FXの特徴 ~円高でも円安でも稼げる~
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FX取引は「売り」からでも「買い」からでも始められる
FX取引では、円安の場合でも円高の場合でも利益を得ることができます。
FX取引では円高の時に外貨を購入して、円安の時に売る(もしくはその逆)が基本的なやり方と言えます。しかしFXにおいてはこのような「買い」からではなく、外貨の「売り」から始めることもできるのです。例えば円安の場合には外貨の「売り」から始め、円高になったところで外貨を買って稼ぐことができるわけです。
例えば1ドル=118円の時にドル売りから開始し、1ドル=115円の円高になった時に買えば、1ドルあたりの差益が3円という計算になります。このようにFXの場合は外貨預金と異なり、円高による為替差損のリスクを軽減することができるわけです。
リスクを減らせる注文方法
・自動売買システム
FX取引の場合、世界中で動いている市場が対象となります。そのため、例えば寝ている間に海外市場の為替レートの変動で利益がなくなってしまうという危険が秘められています。そういう場合は「自動売買システム」を利用することで、リスクを回避することができます。これはその名の通り、自動的に売買の注文を行ってくれるシステムなのです。
・マージンコールとロスカット
評価損が大きくなってしまい、その額が証拠金(元金)の50%を超えた場合、「マージンコール」という証拠金の追加を通知する警告が出されます。また評価損の額が80%を超えた場合には「ロスカット」といって自動的に取引を中止する設定を行ってリスクを回避することができます。マージンコールとロスカットで安心して売買できるわけです。
(例)証拠金が10万円の場合……
・評価損が5万円を超える → マージンコール(証拠金の追加を通知)
・評価損が8万円を超える → ロスカット(自動的に取引を中止する)