FXの人気の秘密 ~外貨預金との比較~
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外貨預金は外貨投資の中でも非常にメジャーなものです。それではその外貨預金と比較して、FXはどのような点で勝っているのでしょう。以下を参考にしてください。
1、24時間取引ができる
外貨預金の場合は通常、銀行の営業時間の間だけ取引をすることができます。しかしFXの場合は、24時間いつでも取引をすることができます。しかもFX取引が最も活発なロンドン・ニューヨーク市場で取引が行われるのが、日本時間の夕方から夜にかけての時間になります。そのためサラリーマンの人が帰宅後に参入することもできるわけです。
2、取り扱う通貨の種類が多い
銀行で取り扱っている通貨の種類は、せいぜい数種類程度です。しかしFXの場合は、平均で10~20種類程度の通貨ペアの取引ができます。業者によっては最大で百種類以上の通貨ペアの取引を行うことができるのです。さらにFXでは、外貨預金では不可能な円が関係しない通貨ペアを取り扱うこともできるという特徴があります。
3、「売り」から入ることもできる
外貨預金の場合は、円を売って外貨を買うというパターンになります。しかしFXの場合はこの他にも外貨の「売り」から取引を開始することができるのです。例えば円安の場合には外貨の「売り」から始め、円高になったところで外貨を買って稼ぐことができるわけです。つまりFXでは、円安の場合でも円高の場合でも利益を得ることが可能なのです。
4、手数料が安い
外貨預金と比較すると、FXの手数料は格安です。例えば。外貨預金ではドルの場合でも往復での手数料が約2円となっています。つまり1ドル=120円の時に1万ドルを購入すると、手数料は1ドル当たりに1万円(1円×1万)となるわけです。しかしFXの場合は、トータルのコストは大体2銭~20銭程度と非常に安く済むのが特徴です。
5、小額の資金から取引ができる
外貨預金の場合、1万ドルを購入しようと思えば、1ドル=120円の場合なら120万円が必要となります。しかしFXの場合は、1~3万円程度の証拠金で取引を行うことができます。業者によっては、5000円の証拠金から始められるところもあるほどです。ただし小額になるほど選択肢が少なくなり、利益を上げるのが難しくなります。
6、公平なレートで売買できる
外貨預金の場合には、メインが対顧客レートでの取引(仲値)になります。しかしFXの場合にはそのようなものは存在せず、常に公平な為替レートで売買することができます。
7、拘束期限がない
通常、外貨預金には解約制限というものが設けられています。もし高金利の契約を行おうと思えば、解約制限がさらに厳しくなります。しかしFXには解約制限などありません。
FXと外貨預金の比較まとめ
・取引時間:外貨預金……銀行の営業時間内 FX……24時間取引できる
・取扱通貨:外貨預金……取扱通貨の種類が少ない FX……取扱通貨の種類が多い
・参加形態:外貨預金……「買い」からのみ FX……「売り」からでも入れる
・手数料 :外貨預金……手数料が高い FX……手数料が安い(20銭程度)
・取引資金:外貨預金……多額の資金が必要 FX……小額の資金でも取引可能
・レート :外貨預金……売買は指定されたレート FX……有利なレートで売買できる
・拘束期限:外貨預金……解約期限が存在する FX……解約期限は存在しない