FXのメリット ~24時間・年中無休で取引可能~

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 FXの取引は1日24時間・1年365日(休日除く)可能

FXのような取引を相対取引といい、世界中にある金融機関がお互いに取引を行っているインターバンク(銀行間取引)を中心にして、市場参加者同士が1対1で直接的に取引を行っているのです。そして活発に取引が行われる場所が、時差によって世界中に移っていくわけです。その中でもニューヨークやロンドン、東京は世界三大市場と呼ばれています。

 現実の取引所は存在しない(※)

FXにおいては、株のような取引所が存在しません。よく「外国為替取引市場」と言われますが、外国為替の世界では、株式でいう「東京証券取引所」のように「この場所で」といった取引所の場所は現実にはないのです。だから東京為替市場の建物や場所を地図で探しても見つかりません。電話やコンピューターでつながっている取引全体の仕組みを、外国為替取引の「市場」ではバーチャルな取引所と見立てているわけですね。

(※)くりっく365

2005年に世界で初めて、日本に為替の取引所が誕生しました。それが東京金融先物取引の「くりっく365」です。まだできたばかりですが、今後の動きに注目ですね。

 取引時間

上記で述べたように、FXでは市場が時間によって世界中に移っていきます。1日の最初に開かれる所は、午前5時に開かれるニュージーランドのウエリントン市場です。そして午前6時頃にオーストラリアのシドニー市場が開かれ、9時頃に東京市場に移行します。午後四時頃になるとドイツのフランクフルト市場が開かれ、そこからヨーロッパの主な市場が開かれ、午後5時頃にロンドン市場が開きます。その後、午後9時頃に最も盛んに取引が行われるはニューヨーク市場が開かれるという流れになっています。

▽世界各地の主な市場とその取引時間▽

・05時~14時……ニュージーランドのウエリントン市場
・06時~15時……オーストラリアのシドニー市場
・09時~17時……日本の東京市場
・16時~翌01時……ドイツのフランクフルト市場
・17時~翌02時……イギリスのロンドン市場
・21時~翌05時……アメリカのニューヨーク市場

 自分のライフスタイルに合わせて取引できる

FXでは1日24時間・1年365日(休日除く)取引できるので、自分のライフスタイルに合わせて取引することができるわけです。例えばサラリーマンの方なら仕事が終わった後に、株をしている人は株式市場が閉じてから参加することができるというわけです。

しかもFXの取引で最も活発な場所は、ロンドン・ニューヨーク市場です。これは日本時間で言うと16時~翌朝5時頃となっています。つまり夕方から夜にかけての時間になるので、非常に利用しやすいわけです。ここにもFXの大きな魅力があるわけですね。

取引時間を自由に選べるFXを行うことで、グローバルな視点を持つことができ、日々の生活を今までとは違った目で見ることができるようにもなるかもしれません。
FXはダイナミックに動く外国為替市場に、直接的に個人が参加できる投資なのです。



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