FXの主要通貨について
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FX取引は、為替相場の変動によって利益を得るものです。簡単に言えば、円高の時に外貨を買って、円安の時に売るということです。通貨と通貨を交換する通貨ペアの種類は、FX業者によって異なります。通常は10~20種類ぐらいの通貨ペアが平均的だと思いますが、中には100種類を超える通貨ペアを扱っている業者もあります。
主要な通貨ペアとは?
しかし全ての通貨ペアを一度に覚えるのは大変です。最初は円やドル、ユーロといったメジャーな通貨から取引を始め、取引をしながら様々な通貨ペアを覚えていけばいいと思います。まずは主要な通貨ペアを頭に入れましょう。主要な通貨として8種類あります。
・JPY(円) ・USD(米ドル) ・EURO(ユーロ) ・GBP(ポンド)
・CAD(カナダドル) ・AUD(オーストラリアドル/豪ドル/オージー)
・CHF(スイスフラン) ・NZD(ニュージーランドドル/キウイ)
例えば「ユーロ/円」や「豪ドル/円」のように、○○円と表記される通貨ペアのことをクロス円と言います。ただし「ドル/円」の場合は、クロス円には含まれません。ドルが関わる通貨ペアのことを、ドルストレートと呼びます。
通貨ペアの組み合わせについて
・金利の高い通貨……GBP、AUD、NZD
・金利の低い通貨……JPY、CHF
例えば「GBP/ JPY」や「AUD/ JPY」のように、金利の高い通貨と金利の低い通貨を組み合わせた通貨ペアは、スワップ金利が高くなる傾向があります。ご存知のように日本は現在、低金利時代ですが、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドは高金利となっています。中でも英ポンドは高金利通貨として、FX取引では非常に有名です。
米ドルは変動がありますが、情報量も多くて身近であることもあり、初心者の方にとってはオススメです。長期保有していても不安感が少ないというメリットもあります。
また最近では南アフリカランド(ZAR)という南アフリカ共和国の通貨が人気を呼んでいます。高金利通貨なので1年保有すると、大きなリターンが狙えることが人気です。ただし情報量が少なく、不安定な周辺国の影響を受けることもあり、ややリスクが伴います。
やはり最初は、円やドル、ユーロといったメジャーな通貨から取引を始めてみましょう!