FXの特徴 ~金利差で稼ぐスワップポイント~
sponserdlink
FX取引には、スワップポイントというものがあります。スワップポイントとは、シンプルに言うと2国間で生じる金利差のことです。要するに金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買えば、その金利差が毎日の収益となるというわけです。このスワップポイントはレバレッジと並んで、FXの大きな魅力になっていると言えるでしょう。
長期投資で稼げるスワップポイント
スワップポイントを利用することで、長期的な投資で利益を上げることができます。為替相場の動きを利用した売買で発生する利益の他に、スワップ金利の受け取りによっても稼ぐことができるのです。通常このスワップ金利は毎日金利がつくので、長期間保有することでハイリターンが可能になります。しかし金利水準の低い国の通貨を買ってしまった場合には、逆にスワップ金利を支払うことになるので気をつける必要があります。
スワップ金利とスワップポイント
通貨間の金利差によって発生するものが、スワップ金利です。そしてもし円の金利が0.2%の時に金利4.0%のドルを購入した場合、その差がスワップポイントになるわけです。このポイントは取引金額に応じて加算されるので、金利の高い国の通貨を買っていれば、その期間中のスワップポイントが加算されて利益につながることになります。
金利の高い通貨を買う
金利の高い通貨を購入することで、その通貨を買っている期間中ずっとスワップポイントが加算されていきます。例えば100日間金利の高い外貨を買っていると、その金利差に応じたスワップポイントの100日分が利益となるわけです。手数料が安く低コストで行えるFX取引は、短期でも利益を出せますが、このように長期でも稼ぐことができます。
※スワップポイントの仕組み(例)
1、1ドル=110円の時に1万ドルを購入(スワップポイント1日150円)
↓
2、100日後に1万ドルを売却(1ドル=110円のまま変動なし)
↓
3、取引結果
・運用費……(110円?110円)×1万ドル=0円(変動なしなので0円)
・スワップポイント……150円×100日=15,000円
ここでは分かりやすく説明するために為替レートを固定しましたが、実際の取引では為替レートは常に動いています。そのためスワップポイントばかりに気を取られていると損をしてしまうこともあるので、十分に気をつけてください。